SRSホールディングス株式会社

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2023年3月期 決算ハイライト

売上高・営業利益は営業時間短縮要請の解除や政府の旅行支援策、
入国制限緩和等の影響により来店客数が回復基調となり、
前期に対して増収・増益となった一方、各種コストの上昇や固定資産の減損損失の計上、
前年の感染拡大防止協力金の反動により、親会社株主に帰属する当期純利益は前期に対して減益

売上高:545億5百万円 営業利益:△6億6百万円 経常利益:△6億69百万円 当期純利益:△14億51百万円

売上高増加要因:営業時間短縮要請の解除や政府の旅行支援策、入国制限の緩和等に伴い、
来店客数も回復基調となり、前年実績を大きく上回り増収
営業利益増加要因:エネルギーや原材料費等の各種コストの上昇に伴う減益影響はあったものの、
来店客数の回復に伴う既存店の増収により増益
親会社株主に帰属する当期純利益減少要因:固定資産の減損や除却損、閉店損失等を特別損失として計上したことに加えて、
前年の営業時間短縮に伴う協力金の反動により、前年実績に対して減益

注目点


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